確定で入手できるキャラから定番のスキルを紹介。
カード紹介はこちら。
最初はこれらのスキルLvを満遍なく上げるのがオススメ。
フロントスキル、アシスト、コーラス、サポートに付いているパラメータ増減効果は
全て使用者の初期パラメータに依存する。
エールスキルは一部を除いて使用者と受ける側の強化値が効果量に反映される。
フロントの固定値技には上昇量の大きいものがあるため、
開幕に限ってはフロントのほうが強化力が高い。
これらを使ったら交代して一巡させていくと強化が早くなる。
ドリーミングヘブン
全員のパラメータ上昇。
フロントに立ったら最初に使う技になる。
「ヴァージンロード」「思い出の夏」「ハッピーハロウィッチ」など、
フロントの全体強化がドリーミングヘブンの他にもう一つあると頼もしい。
スマイル☆絶好調
攻撃の付加効果はエール増加が乗らないので大きな数字が期待できない。
ドリーミングアップ[強]
自分の全パラメータが上昇。
フロントに立つのが早めならあり。
強化の要となるバックからのエール。
フロントで強くなったらバックに下がってこれを撃つ。
チアリング系
全員の単パラ大上昇。
全員が立っている序盤の主力となる。
トップ☆アイドル
全員の単パラ中上昇+やる気回復。
やる気回復付きは確実に5人に当たるので、ダウンが増える段階になってから役に立つ。
サプライズ
回復が付いているが、本命は固定値のステータス上昇。
未強化状態の開幕は普通にエールしても効果が低いので
固定値を使うのが一つの選択肢になる。
自動でパラメータが下がることが無いため、
序盤が終われば後はデバフを撃った直後しかダメージチャンスが無い。
デバフの数がptに直結する。
魅惑のカノン
相手の全パラメータを下げる最重要技。
他にも全パラはあるので、それぞれの曲に対応するスキルを入れておくと効率が上がる。
ステキな不協和音
ダウン者への単パラデバフ。
ダウン中の相手にはカノンが撃てないため寝っぱなし対策となるが、
単パラは当たって欲しいところに中々当たらないのが難点。
同名のサポートスキルを複数入れている場合、
それぞれ発動抽選はされるが同時発動は一つまでとなる。
そのため才女や応援団のような名前違いのスキルは価値が高い。
基本的にLvで発動率が上がるスキルのほうが優秀。
攻アピール増加(キラメキ全開等)
フロントでのアクト用。
種類が多いため、これを多く積める人がフロント役になる。
エール増加(健気な歌姫等)
バックでのエール用。
特効アピール増加(アイドルオーラ等)
コーラスが弱くなったため使う機会が減少。
これら3つの増加系サポートはその時出る数値に応じた数値が加算されるため効果が大きい。
自分の役割に応じて数を調整する。
ドリP減少(甘えんぼ、才女、魅了プリンセス等)
ドリP回復に時間がかかるゲームなので、
連続で行動できる回数が増えるドリP減少は有用。
自己強化(乙女、幸運ガール、魅力ボティ等)
バックでエール連打していれば安全にパラメータを伸ばせる。
味方強化(イノセント、純粋等)
優先順位は低い。
ソロなら自己強化と同じとして扱える。
バックに攻を上げてもらい、バックがデバフを撃つのと同時に強いスキルを撃つことで
大きなダメージになる。
劣勢時のみダウン者にも撃てる。
ダウン者にも使えるがその場合は大きくダメージが下がる。
「ダウン者には大アピール」と書いてあるスキルは通常のダメージが通るため、
劣勢ダウンへの対策になる。
かつてはフロントスキルより比重が高いほどだったが、3月からダメージが落ちて弱体化した。
通常コーラスが非常に弱くなって使わないためコンボが伸びず、
スキルも使いにくい状態になっている。
踊属性の効果上昇。
攻撃、エール、デバフと対応するスキルが多い。
きらきらソング
歌属性の効果上昇。
全パラデバフの主力である魅惑のカノン[中]に対応するのが特徴。
攻撃スキルにも対応するものが多く、大きくptが動く時間帯になる。
SEXY HONEY
艶属性の効果上昇。
他の曲と違って強化回数がストックされるため好きな時に効果を使える。
ダウンデバフのサイレント、ダウン特効のコーリングに対応する。
perfect actress
同じく演属性の強化をストックできる。
バフ回復に使える技が多い。
無敵レボリューション
サポート発動確率の上昇。
属性ではないが、増加系サポートのおかげで各行動の効果が上がる。
ドリP減少サポートのおかげで連続行動数も増える。
マジかる★トーク
話属性の効果上昇+消費ドリP減少。
3月まで話だけ強化が無いため出番が少なかったが、この曲の実装で話スキルも主力となった。
カード紹介はこちら。
最初はこれらのスキルLvを満遍なく上げるのがオススメ。
フロントスキル、アシスト、コーラス、サポートに付いているパラメータ増減効果は
全て使用者の初期パラメータに依存する。
エールスキルは一部を除いて使用者と受ける側の強化値が効果量に反映される。
強化(フロント)
フロントの固定値技には上昇量の大きいものがあるため、
開幕に限ってはフロントのほうが強化力が高い。
これらを使ったら交代して一巡させていくと強化が早くなる。
ドリーミングヘブン
全員のパラメータ上昇。
フロントに立ったら最初に使う技になる。
「ヴァージンロード」「思い出の夏」「ハッピーハロウィッチ」など、
フロントの全体強化がドリーミングヘブンの他にもう一つあると頼もしい。
スマイル☆絶好調
攻撃の付加効果はエール増加が乗らないので大きな数字が期待できない。
ドリーミングアップ[強]
自分の全パラメータが上昇。
フロントに立つのが早めならあり。
強化(バック)
強化の要となるバックからのエール。
フロントで強くなったらバックに下がってこれを撃つ。
チアリング系
全員の単パラ大上昇。
全員が立っている序盤の主力となる。
トップ☆アイドル
全員の単パラ中上昇+やる気回復。
やる気回復付きは確実に5人に当たるので、ダウンが増える段階になってから役に立つ。
サプライズ
回復が付いているが、本命は固定値のステータス上昇。
未強化状態の開幕は普通にエールしても効果が低いので
固定値を使うのが一つの選択肢になる。
弱体化(バック)
自動でパラメータが下がることが無いため、
序盤が終われば後はデバフを撃った直後しかダメージチャンスが無い。
デバフの数がptに直結する。
魅惑のカノン
相手の全パラメータを下げる最重要技。
他にも全パラはあるので、それぞれの曲に対応するスキルを入れておくと効率が上がる。
ステキな不協和音
ダウン者への単パラデバフ。
ダウン中の相手にはカノンが撃てないため寝っぱなし対策となるが、
単パラは当たって欲しいところに中々当たらないのが難点。
サポート
同名のサポートスキルを複数入れている場合、
それぞれ発動抽選はされるが同時発動は一つまでとなる。
そのため才女や応援団のような名前違いのスキルは価値が高い。
基本的にLvで発動率が上がるスキルのほうが優秀。
攻アピール増加(キラメキ全開等)
フロントでのアクト用。
種類が多いため、これを多く積める人がフロント役になる。
エール増加(健気な歌姫等)
バックでのエール用。
特効アピール増加(アイドルオーラ等)
コーラスが弱くなったため使う機会が減少。
これら3つの増加系サポートはその時出る数値に応じた数値が加算されるため効果が大きい。
自分の役割に応じて数を調整する。
ドリP減少(甘えんぼ、才女、魅了プリンセス等)
ドリP回復に時間がかかるゲームなので、
連続で行動できる回数が増えるドリP減少は有用。
自己強化(乙女、幸運ガール、魅力ボティ等)
バックでエール連打していれば安全にパラメータを伸ばせる。
味方強化(イノセント、純粋等)
優先順位は低い。
ソロなら自己強化と同じとして扱える。
アクト
攻撃のメインとなるが、硬い相手に小さい攻撃を繰り返してもあまり意味は無い。バックに攻を上げてもらい、バックがデバフを撃つのと同時に強いスキルを撃つことで
大きなダメージになる。
劣勢時のみダウン者にも撃てる。
ミラクル
通常ミラクルは消費のわりに弱い。ダウン者にも使えるがその場合は大きくダメージが下がる。
「ダウン者には大アピール」と書いてあるスキルは通常のダメージが通るため、
劣勢ダウンへの対策になる。
コーラス
安全なバックから攻撃できる。かつてはフロントスキルより比重が高いほどだったが、3月からダメージが落ちて弱体化した。
通常コーラスが非常に弱くなって使わないためコンボが伸びず、
スキルも使いにくい状態になっている。
神曲
da・da・da・ダンス踊属性の効果上昇。
攻撃、エール、デバフと対応するスキルが多い。
きらきらソング
歌属性の効果上昇。
全パラデバフの主力である魅惑のカノン[中]に対応するのが特徴。
攻撃スキルにも対応するものが多く、大きくptが動く時間帯になる。
SEXY HONEY
艶属性の効果上昇。
他の曲と違って強化回数がストックされるため好きな時に効果を使える。
ダウンデバフのサイレント、ダウン特効のコーリングに対応する。
perfect actress
同じく演属性の強化をストックできる。
バフ回復に使える技が多い。
無敵レボリューション
サポート発動確率の上昇。
属性ではないが、増加系サポートのおかげで各行動の効果が上がる。
ドリP減少サポートのおかげで連続行動数も増える。
マジかる★トーク
話属性の効果上昇+消費ドリP減少。
3月まで話だけ強化が無いため出番が少なかったが、この曲の実装で話スキルも主力となった。