グラフィック比較




 

 

バランス調整

1.01~1.02
初期バージョン。
強いキャラは何もかも強く、弱いキャラはとことん削る激しい性能差。
以降もこのランク設定には基本的に変化が無く、少しずつ中央に寄せる方向性になっている。
K´、ナコルル、舞、レオナ、紅丸、マチュア、ロバート、ラブ、アテナ、ユリ、キング、バースなどが
分かりやすく強かったキャラ。

画面が広く、緊急回避と飛び道具が強い。
性能的にも立ち回りキャラが強く、崩しキャラが弱い傾向にあり、
守りきることを重視したゲーム性になっている。

チョイとチャンは未調整と言えるレベルで弱い。
無敵の無い強タイガーキック、発生が遅いだけの弱アルゼンチンなど、
本来あった性能が削られた跡も見て取れる。

1.03~1.12 
緊急回避の投げ無敵削除と飛び道具の弱体化により、
立ち回り偏重のゲーム性が少し緩和された。

強キャラの鉄板となっていたK´、ナコルル、舞は全体的に弱体化。
アテナ、キング、ラブなど依存度の高い技が弱体化したキャラは使用率が落ちた。

通常技の強さがそのまま残ったレオナ、遠Bの弱点が消えたクーラ、遠D発動の強い庵、
2B-遠B発動の安定度100%なK´とロバート、立ち回りに変化の無いユリや舞など、
弱体化が少なく使いやすいキャラの使用率が高くなった。

弱キャラの中ではガンイルが大幅に改善された。
チャンとチョイもまともに使える性能に引き上げられている。

2.00~2.01
DLC4キャラ追加と同時に行われた二度目のバランス調整。
アーケードの稼動もこのバージョンから。

発動ダッシュの速度が均一化され、ほとんどのキャラが高速化となった。
長い弱攻撃の先端から届くようになったキャラは恩恵が大きく、
横に強い遠C、遠Dを持っているキャラもコンボチャンスが増えた。

発動から必ず近距離攻撃を出せたK´、ロバート、バンデラスの遠Bは個別に修正された。
ダッシュの均一化でほとんどのキャラは遠B発動が強くなっているため
いまいち整合性が取れていない。

体力差が設けられた。
大型キャラ、男キャラ、女キャラのイメージで分かれ、更に性能による増減が入っている。

強化されたのは京、バンデラス、クラーク、シルヴィ、アンヘル、ムイムイなど。
京は発動コンボのダメージが安定しない欠点が無くなり、
遠B発動が届きやすくなったこと、元から遠Dが強いことと合わせて大きな強化となった。

ローリターンの遠Bより遠C、遠D発動が有効になり牽制のバランスが変化。
低体力だと殺しきりを受けやすいという要素も加わった。
この変化に相性の悪い舞やK´は使用率が下がり、相性の良い紅丸と庵の使用率が上昇した。

3.0~3.02
発動の強化によって振り回すのが有効となった下段無敵の技が弱体化。
反撃しにくい無敵技も硬直増加とガードバックの増加で隙を誤魔化せなくなっている。

紅丸と庵も2.0の使用率上昇を受けて遂に弱体化となり、
これで最初に強く作ってあったキャラは一通り弱体化の手が入ったことになる。

大きく強化されたのはシュンエイ。
弱攻撃が遅い、主力技がしゃがみに当たらないという弱キャラ用の欠点が解除された。
更に距離が離れず割れない連係を持たせるという安易とも言える強キャラ化がなされている。

アリス、ハイン、アントノフはコンボルートの改善が入り、
発動ゲージを持て余さずに済むようになった。

前回新キャラが弱すぎると言われたせいか、今回は新キャラのハイデルンとナジュドが強い。
特にハイデルンは飛び越えにくい飛び道具と反撃しにくい無敵技という
今までの調整の逆を行く性能となっている。

今まではトップのキャラが弱体化されて次に強いキャラが繰り上がる流れだったが、
今回は強化されたシュンエイと新キャラ二人がトップ層にいるため
必ずしもキャラの格差が縮まったとは言えない調整となった。


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