ジャンプ移行
共通で5F。
移行中に攻撃を出すことで即座に空中判定になる。
ボタン入力に1Fかかるため最速でも2F目からになるが、
本来飛べない連携の脱出手段として重要。
バックステップ
1F目から空中判定で先行入力も利くので防御手段として優秀。
リバーサルハイジャンプが無いためその代わりになる。
背面起き上がり時は先行入力が利かない。
緊急回避
前転29F、後転33F。
クイックシフト
ヒットストップ中にのみ受け付け、ヒットストップ中に進む。
先行入力は受け付けないのでヒットストップの短い技ほど難易度が上がる。
ヒットストップが特別長いグランラファールや乱撃は色んなコンボを作れる。
出てくる早さがキャラごとに違うため、
ヒットストップが短い技を当てた時、端背負いで無敵技を当てた時などは
早いキャラだけコンボが可能といった差が出る。
何も出さず着地すると着地硬直が発生する。
キャラごとに長さが異なり、K´は異様に長い。
着地際に発生の遅いJEなどを出して消すのが基本。
端で何も出さず着地する場合、裏回り着地の対応キャラは一瞬裏回っているため、
着地で必殺技を出そうとすると途中のコマンドが逆になって違う技が暴発する。
これも着地際に攻撃を出すことで解決できる。
セービングシフト
画面に出てから一定時間無敵で、攻撃判定の大きさはモーションに準拠する。
マキシマのように横向きだと相手に当たる前に無敵が切れるため弱い。
カウンターを取ると追撃可能。
ガード、ヒットの硬直
ジャンプ攻撃ののけぞりが従来の作品より2F長いのが特徴。
これのおかげでQSコンボが繋ぎやすい。
全体的にジャンプが低いため、昇り気味に出してしゃがみに当たったり、
密着からの小ジャンプでもめくりになる技が多い。
従来の作品より簡単にジャンプ攻撃で崩せる。
ヒットとガードで5Fの差がある。
最速の昇り中段でもガード側が不利なことが多く、食らった後のほうが暴れやすい。
ボタン入力
先行入力受付が6Fと長いので、歴代で最も目押しの繋ぎが易しい。
押してから出るまでに1Fかかるため、反撃では1F余分に考える必要がある。
例えば-4Fの零牙には3F以下の技しか確定しない。
コマンド維持
1.コマンドの最後部分を入れずにボタンを押す場合
2.コマンドの最後部分を入れながらボタンを押す場合
最後の方向を入れたままだと入力が残りやすくなる。
コマンドを仕込んだけど止めて通常技を出したい場合に注意。
スキルゲージ
0~1個目は8秒、1~2個目は16秒で溜まる。
ジャッジメントインジケーター
ダメージと相手KOで傾く。
リーダーによる攻撃は1.5倍。
引き分けはリーダーがいる側が勝利。
ボタン同時押しによる分割入力
ボタン同時押し(例:236+CE)だと必殺技が出ないので分割入力に利用できる。
ただし同時押しが難しい。
強制立ち食らい
しゃがみ攻撃の出始めが潰されると立ち食らいになる。
おそらくQSコンボをつなぎやすくするための措置。
暗転中の緊急回避入力
暗転中は暗転前に入れていたレバー方向でしか緊急回避の入力を受け付けない。
つまりダッシュ中なら前転しか出せず、しゃがみガード中なら緊急回避は出せない。
暗転後に入力すれば可能。
しゃがみ食らい後の緊急回避
しゃがみ食らいの直後に緊急回避を入力すると出ない。
昇り中段を食らった後に逃げようとすると2Bを食らうため、攻めが余計に強い。
アルカディアでも紹介されていた現象。
ダウン追い打ちの補正切り
ダウンの最後の1Fに当てるとヒット数補正が切れる。
高威力のダウン追い打ちを持つリーダーまりんとズィルバーは活用できる。
ズィルバーはわりと勝手に起こる。
投げ外し
しゃがんだまま可能。
CorDで相手に対応したボタンを押す必要があり、同時押しは受け付けないが、
ズラし押しすることで両対応になる。
食らい硬直の最終フレーム
無敵。
アッシュのJD→(ダッシュ)サンキュロットがスカるのはこれ。
弱攻撃ヒット時ならのけぞりは12Fだが、繋がるのは11Fの技までとなる。
KO後の出現時
着地の1Fはガードしかできないため、ガー不や投げが確定する。
屑風、Mタイフーン、ランニングスリーなど持続が長い投げは簡単に重なる。
クーラ、リョウ、ジェニー、疾風、グリフォンの5キャラはこの1Fが存在しない。
持続がガードポーズを取れない技
持続の終わり際がガードポーズを取れなくなっているため、
起き上がりや出現時に重ねるとガード不能になる。
オズワルドとアッシュは持続が長いので簡単かつハイリターン。
グリフォンは猶予1Fだが打撃択として使う技なので勝手に起こる。
共通で5F。
移行中に攻撃を出すことで即座に空中判定になる。
ボタン入力に1Fかかるため最速でも2F目からになるが、
本来飛べない連携の脱出手段として重要。
バックステップ
1F目から空中判定で先行入力も利くので防御手段として優秀。
リバーサルハイジャンプが無いためその代わりになる。
背面起き上がり時は先行入力が利かない。
緊急回避
前転29F、後転33F。
クイックシフト
ヒットストップ中にのみ受け付け、ヒットストップ中に進む。
先行入力は受け付けないのでヒットストップの短い技ほど難易度が上がる。
ヒットストップが特別長いグランラファールや乱撃は色んなコンボを作れる。
出てくる早さがキャラごとに違うため、
ヒットストップが短い技を当てた時、端背負いで無敵技を当てた時などは
早いキャラだけコンボが可能といった差が出る。
何も出さず着地すると着地硬直が発生する。
キャラごとに長さが異なり、K´は異様に長い。
着地際に発生の遅いJEなどを出して消すのが基本。
端で何も出さず着地する場合、裏回り着地の対応キャラは一瞬裏回っているため、
着地で必殺技を出そうとすると途中のコマンドが逆になって違う技が暴発する。
これも着地際に攻撃を出すことで解決できる。
セービングシフト
画面に出てから一定時間無敵で、攻撃判定の大きさはモーションに準拠する。
マキシマのように横向きだと相手に当たる前に無敵が切れるため弱い。
カウンターを取ると追撃可能。
ガード、ヒットの硬直
/ | ヒット | ガード | |
地 上 | 弱 | 12F | 11F |
強 | 20F | 19F | |
空 中 | 弱 | 14F | 11F |
強 | 14F | 19F |
ジャンプ攻撃ののけぞりが従来の作品より2F長いのが特徴。
これのおかげでQSコンボが繋ぎやすい。
全体的にジャンプが低いため、昇り気味に出してしゃがみに当たったり、
密着からの小ジャンプでもめくりになる技が多い。
従来の作品より簡単にジャンプ攻撃で崩せる。
ヒットとガードで5Fの差がある。
最速の昇り中段でもガード側が不利なことが多く、食らった後のほうが暴れやすい。
ボタン入力
先行入力受付が6Fと長いので、歴代で最も目押しの繋ぎが易しい。
押してから出るまでに1Fかかるため、反撃では1F余分に考える必要がある。
例えば-4Fの零牙には3F以下の技しか確定しない。
コマンド維持
1 | 2 | |
236236 | 7F | 9F |
2363214 | 12F | 18F |
632146 | 7F | 16F |
1.コマンドの最後部分を入れずにボタンを押す場合
2.コマンドの最後部分を入れながらボタンを押す場合
最後の方向を入れたままだと入力が残りやすくなる。
コマンドを仕込んだけど止めて通常技を出したい場合に注意。
スキルゲージ
0~1個目は8秒、1~2個目は16秒で溜まる。
ジャッジメントインジケーター
ダメージと相手KOで傾く。
リーダーによる攻撃は1.5倍。
引き分けはリーダーがいる側が勝利。
ボタン同時押しによる分割入力
ボタン同時押し(例:236+CE)だと必殺技が出ないので分割入力に利用できる。
ただし同時押しが難しい。
強制立ち食らい
しゃがみ攻撃の出始めが潰されると立ち食らいになる。
おそらくQSコンボをつなぎやすくするための措置。
暗転中の緊急回避入力
暗転中は暗転前に入れていたレバー方向でしか緊急回避の入力を受け付けない。
つまりダッシュ中なら前転しか出せず、しゃがみガード中なら緊急回避は出せない。
暗転後に入力すれば可能。
しゃがみ食らい後の緊急回避
しゃがみ食らいの直後に緊急回避を入力すると出ない。
昇り中段を食らった後に逃げようとすると2Bを食らうため、攻めが余計に強い。
アルカディアでも紹介されていた現象。
ダウン追い打ちの補正切り
ダウンの最後の1Fに当てるとヒット数補正が切れる。
高威力のダウン追い打ちを持つリーダーまりんとズィルバーは活用できる。
ズィルバーはわりと勝手に起こる。
投げ外し
しゃがんだまま可能。
CorDで相手に対応したボタンを押す必要があり、同時押しは受け付けないが、
ズラし押しすることで両対応になる。
食らい硬直の最終フレーム
無敵。
アッシュのJD→(ダッシュ)サンキュロットがスカるのはこれ。
弱攻撃ヒット時ならのけぞりは12Fだが、繋がるのは11Fの技までとなる。
KO後の出現時
着地の1Fはガードしかできないため、ガー不や投げが確定する。
屑風、Mタイフーン、ランニングスリーなど持続が長い投げは簡単に重なる。
クーラ、リョウ、ジェニー、疾風、グリフォンの5キャラはこの1Fが存在しない。
持続がガードポーズを取れない技
オズワルド | 3A |
アッシュ | 遠D |
グリフォン | 近D |
クーラ | ダイヤモンドブレス |
ヴァネッサ | パンチャアッパー (2段目) |
シェン | 屈D |
桃子 |
持続の終わり際がガードポーズを取れなくなっているため、
起き上がりや出現時に重ねるとガード不能になる。
オズワルドとアッシュは持続が長いので簡単かつハイリターン。
グリフォンは猶予1Fだが打撃択として使う技なので勝手に起こる。
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